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よくあるお問い合せ(FAQ)[一般のお客様向け]

※スペースで区切って複数検索が可能です。
例) 窓 玄関

Q

フロートガラスとは、どういうガラスですか?教えてください。

A

A

一般的な透明板ガラスです。
フロート製法と呼ばれる製法で作られる透明な板ガラスで、高い平面精度を持つため、優れた透視像が得られ、採光性に優れています。

フロートガラス

【主な用途】
・一般建築物、高層建築物、店舗、住宅などの内外装用
・各種ガラス・スクリーン
・ショーケースなどのディスプレイ什器 ...など。

Q

型板ガラスとは、どういうガラスですか?教えてください。

A

A

片面に様々な型模様をデザインしたガラスで、光を拡散するとともに視野を遮る機能をもっています。
ガラス面にデザインされた型模様は、インテリアとしての装飾性を備え、型模様によって光が拡散するため、ソフトな明るさをもたらし、視野を適度に遮り、プライバシーを守ります。

型板ガラス

【主な用途】
・一般建築物、住宅の窓
・室内建具や間仕切り
・家具...など。

Q

網入ガラスとは、どういうガラスですか?教えてください。

A

A

金属線をストライプ状に挿入した板ガラス。
〈フロート板ガラス〉などに比べ、万が一破損しても破片の飛散、脱落が少ないガラスです。
火炎で割れた場合でも、ガラス中に封入されている網が破片を支え、崩れ落ちたり、穴が開いたりするのを防ぎ、開口部からの延焼・類焼を防ぐ効果があります。

網入りガラス

【主な用途】
・住宅防火戸として使用する防火ガラス
・飛散防止を必要とする場所 ...など。

Q

合わせガラスとは、どういうガラスですか?教えてください。

A

A

2枚または数枚のガラスの間に中間膜として樹脂をはさみ、加熱圧着したガラス。ガラスが破損した際、破片が飛散するのを防止する効果と、中間膜を一定の厚み(30mil=0.76mm)以上とすることにより、防犯効果を得ることができます。
また、デザインを施したフィルムをはさみ込むことで装飾性を付加したものもあります。

 

 

合わせガラス     合わせガラス 構成

【中間膜(樹脂)の材質】
・PVB(ポリビニールブチラール)

【特長】
・紫外線99%カット

【主な用途】
・一般建築物の窓、トップライト、断熱ドア
・自動車、車両、船舶
・水槽、プールののぞき窓
・ショーウィンドウなどの防犯用 ...など。

Q

合わせガラスと網入ガラスではガラス破りに対してどちらが強いですか?

A

A

合わせガラスの方がガラス破りに強いです。

合わせガラスには、ガラスとガラスの間に中間膜(15mil=0.38mm)として樹脂をはさんでおり、
一般的な単板ガラスに比べてガラス破りに抵抗力を発揮します。
ちなみに防犯合わせガラスは、中間膜を30mil(0.76mm)以上とすることにより耐貫通性を高め、
「こじ破り」、「打ち破り」に対して防犯性を高めたガラスです。

参考)中間膜(樹脂)の材質・・・PVB(ポリビニールブチラール)



一方、網入ガラスの網は、火災等で火炎によるガラス割れが生じても、
ガラスが崩れ落ちたり穴が開いたりするのを防ぐためのものであり、
合わせガラスのような防犯効果は期待できません。

Q

Low-Eガラス複層ガラスの「Low-E」とはどういう意味ですか?教えてください。

A

A

Low Emissivity(ロー・エミシビティー)の略で、『低放射』という意味です。熱の伝わりを抑える特殊な金属膜をコーティング低放射(Low-E)ガラスを使用した複層ガラスをLow-E複層ガラスと呼んでいます。複層ガラスよりもさらに高い断熱性能と日射遮蔽性能を実現します

Q

ガラス重量の算出方法を教えてください。

A

A

ガラスの比重は、約2.5ですので、ガラス重量は、下記計算式で算出します。


ガラス重量(kg)=ガラス面積(㎡)×ガラス厚さ(mm)×2.5(ガラスの比重)

  例) 求めるガラスサイズが、巾0.75m、高さ1.2m、厚さ5mmの場合

      計算・・・0.75×1.2×5×2.5=11.25(kg)

Q

サッシ・ドアの水密性能について教えてください。

A

A

水密性能とは、屋内への雨水浸入をどの程度防げるかを示す性能です。

JIS等級の目安

一般的に戸建ての場合に必要な性能はJIS等級では目安としてW-2、W-3等級が必要となってきます。

 ◇ W-2 等級とは・・・

窓面1m2あたりに毎分4リットルの水を窓全面、均等に噴霧しながら約150Paの圧力を加えても窓からの雨水の浸入がないという性能です。これを気象状況にしますと、1時間あたり240mmの降雨時に、風速16m/s程度の風が吹いても窓からの雨水の浸入がないということになります。

 ◇ W-3等級とは・・・

窓面1m2あたりに毎分4リットルの水を窓全面、均等に噴霧しながら約250Paの圧力を加えても窓からの雨水の浸入がないという性能です。これを気象状況にしますと、1時間あたり240mmの降雨時に、風速20m/s程度の風が吹いても窓からの雨水の浸入がないということになります。

解説

・気象庁からの天気概況で風速が性能表示以下であったとしても、住宅の立地条件(近隣住宅の配列や高さ、道路の状況、立ち木や塀の位置など)により局所的に発表数値を超えていることがあります。

・等級は過去の気象データを見ると、一般的に風が強いと雨が少なく雨が多いと風が弱い、という傾向が見られるため(風、雨の同時性の頻度が少ない)水密性は、耐風圧性の風圧より低く設定されています。

・雨水浸入の判断は窓枠を越えて屋内に雨水が入ることとされています。強風雨時にサッシ下枠内に水がたまることもありますが、これは一般的な住宅用窓構造上、水密性能を保持するために必要なことであり、不具合ではありません。



詳しくは、こちらWEBカタログをご覧ください。

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