よくあるお問い合せ(FAQ)
[建築・設計関係者様向け]

YKK AP商品に関するよくあるお問い合せです。

キーワード検索

検索結果詳細

件名
■ 法令で規定されている「非常用進入口」の大きさは、サッシのどの部分の寸法をもって判断されますか?
回答

ご質問は建築基準法施行令第126条の6および126条の7で、3階建以上の建物に設置が義務づけられている規定「非常用の進入口」に関するものと拝察します。

この規定によれば、必要寸法は「直系1mの円が内接する大きさ」、または「幅75cm以上・高さ1.2m以上」となっています。
同政令では、具体的な寸法の押さえ方について詳細に規定していませんが、次の運用が一般的なようです。

 イ) はめ殺し窓の場合は、ガラス開口部分を有効開口とみなす。
 ロ) 開き窓等は、施錠部分のガラスを外から破壊して解錠することを想定し、可動部分の有効開口
をもって判断する。
詳しくは添付「非常用進入口」を参考にして下さい。また該当地域の建築主事様にご相談、ご確認をお願いいたします。 


また、ガラスを破壊して進入(避難)すると想定しているため、使うことができるガラスの種類も規制されていることが多いようです。
【ご注意】個々の物件によって異なる場合もありますので、物件ごとにご確認ください。

(社)カーテンウォール・防火開口部協会発行「住宅防火戸Q&A集」より引用

カテゴリ
よくあるお問い合せ(FAQ) > 関連情報 > 法規・法令に関すること > 防火設備(住宅防火戸) > ウインドウ > 共通
よくあるお問い合せ(FAQ) > 関連情報 > 法規・法令に関すること > 非常用進入口
添付ファイル
20150219083116.pdf
参考になりましたか?