遮音性能とは、屋外から屋内に入ってくる音(自動車や電車・飛行機の騒音)や、屋内から屋外へ出て行く音(ピアノやテレビ・ステレオなどの音)をどの程度遮ることができるかを示す性能です。
◎JIS等級の目安
一般窓(5mm厚ガラス使用時)の遮音性は"25dB前後"の音を遮る性能がありますが、防音に配慮した住宅では、以下の性能の窓が使用されます。
◇ T-1 (25dBの音を遮る)
◇ T-2※ (30dBの音を遮る)
◇ T-3 (35dBの音を遮る)
◇ T-4 (40dBの音を遮る)
※T-2等級の場合30dB遮ることができるので、屋外の音が80dB(幹線道路の交差点:下表参照)あったとすると、内部では50dB以下(静かな事務所程度)になるということになります。

・この性能は基準としての窓の遮音性能であり、実験室と実際の住宅では窓以外のすき間の有無など、空間の条件が異なりますから、カタログなどに記載している窓の遮音性能値と、お住まいで実測する数値とは異なります。
・遮音性はガラスの厚さによって変わりますので、指定未満のガラス厚を使用すると本来の性能がでないことになります。
・室内の騒音レベルを低くする簡単な対策としては、室内に厚地のカーテンやじゅうたんなど、吸音効果のあるものを使用すると効果的です。
遮音性について詳しくは、こちらをご覧ください。
https://faq.ykkap.co.jp/faq_detail.html?id=108
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