原則として、「住宅省エネ2024キャンペーン」と補助対象が重複する国の他の補助制度との併用はできません。
国費が充当されていない地方公共団体の補助制度については、併用可能です。

詳しくは事務局のよくあるご質問をご確認ください。
事務局のよくあるご質問はこちらをご覧ください。

YKK APの対象製品一覧（PDF）にガラスの型番を記載しています。目次 の「ガラス交換」（リンク番号23～26）をご確認ください。

住宅省エネ2024キャンペーン対象製品一覧（PDF）はこちらをご覧ください。

※上記の対象製品一覧（PDF）の閲覧にあたっては一覧表確認時のご注意（PDF）を必ずご確認ください。

また、型番は住宅省エネ住宅省エネ2024キャンペーン事務局の「補助対象建材・設備一覧」から確認することも可能です。

詳しくはこちらをご覧ください。

【ご注意】

他社製のガラスは該当する熱貫流率をご確認ください。

外皮部分に位置する外窓またはドアの開口面から屋内側へ50cm以内に、平行に設置する内窓設置は対象です。 出窓に設置する内窓についても、この要件を満たす場合は補助の対象です。

詳しくは、住宅省エネ2024キャンペーン事務局の補足資料「出窓の取り付け部に設置する内窓の取り扱いについて」をご確認ください。

この資料は、事務局のよくあるご質問で「出窓」と検索した際も確認することが可能です。
事務局のよくあるご質問はこちらをご覧ください。

いわゆる二世帯住宅であっても、戸当たりの補助上限を超えない限り、1戸の住宅として申請できます。戸当たり補助上限以上のリフォーム工事を行った場合、2住戸であることの確認が必要になるため、別途、図面等の追加書類の提出を求められます。
なお、住宅の戸数の数え方は、住宅瑕疵担保履行法の資力確保措置等における戸数の算定によります。具体的には内部の構造が自由に行き来できるのであれば1戸、内部で行き来できず、外階段でしか行き来できないなど、独立性が高い場合は2戸として扱われます。

（住宅省エネ2024キャンペーンのよくあるご質問 参考）

住宅省エネ2024キャンペーンにつきましてはこちらをご覧ください。

回答は先進的窓リノベ2024事業事務局のよくあるご質問でご確認ください。
先進的窓リノベ2024事業事務局のよくあるご質問はこちらです。

製品に性能証明書が同梱される場合（1WAY）と別途証明書の発行が必要な場合（2WAY）があります。
詳しくは下記表でご確認ください。

※1 プラマードＵ、Lite ＵであってもFAX発注などの場合は別途証明書の発行が必要な場合（2WAY）です。
※2 切替前は「住宅省エネ2023キャンペーン」の性能証明書が入っています。
宅配ボックスの「住宅省エネ2023キャンペーン」の性能証明書は、「住宅省エネ2024キャンペーン」の申請に使用できます。

証明書発行が必要（2WAY）は商流を通して依頼いただく必要があります。
性能証明書発行が必要（2WAY）には、「A.補助金サポートシステムでの発行が可能なもの」と「B.性能書発行依頼書受取後の発行」の2種類あります。
建材流通店でAP積算及び発注システムを導入している方は「A.補助金サポートシステムでの発行が可能なもの」で性能証明書発行が可能な商品が一部あります。
　　　
「B.性能書発行依頼書受取後の発行」は、発行までにお時間をいただいております。予めご了承ください。
「B.性能書発行依頼書受取後の発行」は以下のものです。
・YKK AP製以外のガラスを使用する場合
・非木造商品（Biewや一部商品を除く）
・汎用硝子(2024CP表示の性能証明書発行　3/21受付分より)
・再発行の場合
・AP見積以外での発注の場合（FAX発注）など補助金サポートシステム対象外の商品の場合

TOTO・DAIKEN・YKKAPリフォーム情報サイトで各支援制度について紹介しています。詳しくはこちらをご覧ください。
また、WEBカタログに支援制度ガイドブックの掲載もございます。

地方公共団体の支援制度については一般社団法人住宅リフォーム推進協議会のホームページから検索することができます。詳しくはこちらをご覧ください。

住宅省エネ2024キャンペーンにつきましてはこちらをご覧ください。