スマートフォンのOS種類／OSバージョンによっては、アプリの『位置情報の使用・アクセス』を“許可する”に設定していても「ロケーション許可」が毎回表示されるケースがあります。
「ロケーション許可」が表示された際は、お手数ですが、都度［OK］をタップし、アプリを起動してください。
※当社の動作検証では、Android 9 / 10 / 11 の端末にて「ロケーション許可」が毎回表示されることを確認しておりますがお使いのスマートフォンの機種や設定状況などによっては、表示が異なる場合もございます。

【ご注意】

スマートフォンのBluetooth機能を使用するためには、アプリの『位置情報の使用・アクセス』を“許可する”に設定する必要があります。“許可しない”場合、アプリの機能を提供できず、使用することはできません。

【スマートコントロールキーのアップデートのお願い】
（対象：2021年10月25日から2022年7月14日までの間にＹＫＫ ＡＰから出荷されたもの）

お使いのスマートコントロールキーのソフトウェアが最新バージョンでない可能性があります。商品本体のバージョン確認方法にてご確認ください。※2022年7月15日以降にＹＫＫ ＡＰから出荷された商品は、最新バージョン（下部錠v1.1、ハンドルv1.1）になっております。
安全にお使いいただくため、お客様にて必ず最新バージョンへのアップデートを行ってください。詳しくは商品本体のアップデート方法をご覧ください。
また、アップデート作業中にエラーが発生した際はスマートフォン再登録手順書（PDF）をご確認ください。

ドア（電気錠）の電源がONになったとき時刻情報は「2021/1/1　00:00」にリセットされ、スマートフォンから時刻情報を取得するとリアルタイムでカウントするためです。

施解錠履歴や設定変更履歴など、履歴時刻はドア（電気錠）でカウントして保存しています。
施工完了後にドアの電源をONにすると「2021/1/1　00:00」から時刻カウントがスタートし、履歴を保存します。
管理用スマートフォン（１台目）を登録すると、スマートフォンから時刻情報を取得し、リアルタイムでの時刻カウントがスタートします。
停電などで電源がOFFになった場合、その間に非常用カギで施解錠した履歴は保存されません。※電源OFF以前の履歴は保持されます。
電源復帰後、時刻情報はリセットされ「2021/1/1　00:00」から時刻カウントがスタートします。
その後スマートフォンで施解錠などの操作をするとスマートフォンから時刻情報を再度取得し、リアルタイムでの時刻カウントを再開します。

詳しくはこちらをご覧ください。

専用アプリ「ｽﾏｰﾄｺﾝﾄﾛｰﾙｷｰ」はiOS・Android用が対応しております。（2021年12月2日更新）

動作確認済みのスマートフォン機種はこちらからご確認ください。

スマートコントロールキーの種類は玄関の錠ケースの刻印で判断できます。
上部錠は「EC-Z1」「EC-Z5」「EC-Z8」「EC-Z9」「EC-Y1」「EC-Y2」「EC-Y5」「EC-Y6」、下部錠は「EC-Z2」「EC-Z3」「EC-Z4」「EC-Z6」「EC-Z7」「EC-Y7」があり、それぞれの組合せとスマートコントロールキーの種類は下表をご覧ください。

※下部錠の刻印だけでも判別は可能です。

【玄関ドア錠ケース 刻印】

電気錠付門扉（ピタットKey）のタグキー／カードキー／シールキーの登録方法はこちらをご覧ください。

【ご注意】

タグキー／カードキー／シールキーを追加登録または再登録する場合は、登録するすべてのキーを登録しなおす必要があります。

タグキー／カードキー／シールキーを追加する場合は、玄関と門扉それぞれで登録する必要があります。

玄関のスマートコントロールキーの追加登録についてはこちらをご覧ください。

電気錠付門扉（ピタットKey）は追加する分だけを登録することはできません。門扉に登録するすべてのタグキー／カードキー／シールキーを再登録してください。登録方法はこちらをご覧ください。

玄関のタグキー／カードキー／シールキーを削除して再登録しても、門扉は再登録する必要はありません。
キー情報は玄関と門扉それぞれで保存されているため、ひとつのタグキー／カードキー／シールキーに玄関と門扉の登録をしている場合はそれぞれで登録や削除をしてください。

※タグキー／カードキー／シールキーを紛失した場合は、防犯上、玄関と門扉の両方を再登録してください。

はじめに、アプリバージョンを確認し、最新（v2.0.0）にバージョンアップしてください。
アプリバージョンはアプリのメイン画面右下の［情報］をタップしてご確認ください。

スマートフォンの登録時、設定画面が上に動いてそれ以上進めない場合があります。
iPhoneの場合、視差効果の設定を変更することで画面動作の問題が解消される可能性があります。

下記の内容をご確認の上、設定してください。
※スマートフォンの登録が終わりましたら必要に応じて元の設定に戻してください。

なお、キーボードと入力画面が重なり登録ができない場合はこちらをご覧ください。

【スマートコントロールキーのアップデートのお願い】
（対象：2021年10月25日から2022年7月14日までの間にＹＫＫ ＡＰから出荷されたもの）

お使いのスマートコントロールキーのソフトウェアが最新バージョンでない可能性があります。商品本体のバージョン確認方法にてご確認ください。※2022年7月15日以降にＹＫＫ ＡＰから出荷された商品は、最新バージョン（下部錠v1.1、ハンドルv1.1）になっております。
安全にお使いいただくため、お客様にて必ず最新バージョンへのアップデートを行ってください。詳しくは商品本体のアップデート方法をご覧ください。
また、アップデート作業中にエラーが発生した際はスマートフォン再登録手順書（PDF）をご確認ください。

機種変更した場合のケース別の登録方法はこちらをご覧ください。

スマートフォン専用アプリ「ｽﾏｰﾄｺﾝﾄﾛｰﾙｷｰ」にはデータ引継ぎ機能はありません。
iPhoneやAndroidのアプリデータ転送（バックアップ・復元）を行っても、機種変更したスマートフォンでは施解錠できないため、登録を行ってください。

なお、管理用スマートフォンを機種変更しても、一般用スマートフォンの登録情報は維持しますので、再登録の必要はありません。リモコンキー・タグキーも同様に登録情報を維持します。

専用アプリ「ｽﾏｰﾄｺﾝﾄﾛｰﾙｷｰ」はiOS・Android用が対応しております。（2021年12月2日更新）

動作確認済みのスマートフォン機種はこちらからご確認ください。

【スマートコントロールキーのアップデートのお願い】
（対象：2021年10月25日から2022年7月14日までの間にＹＫＫ ＡＰから出荷されたもの）

お使いのスマートコントロールキーのソフトウェアが最新バージョンでない可能性があります。商品本体のバージョン確認方法にてご確認ください。※2022年7月15日以降にＹＫＫ ＡＰから出荷された商品は、最新バージョン（下部錠v1.1、ハンドルv1.1）になっております。
安全にお使いいただくため、お客様にて必ず最新バージョンへのアップデートを行ってください。詳しくは商品本体のアップデート方法をご覧ください。
また、アップデート作業中にエラーが発生した際はスマートフォン再登録手順書（PDF）をご確認ください。