窓の気密性を高めるため、枠や障子にパッキンなどの気密部品を付け、窓を閉じた状態で砂が入りにくい構造になっています。
しかし、完全に密閉した構造ではないため、風が強い日や換気扇を使用したときなどに、室内と室外に気圧差が生じて枠・障子と気密材接触部分から空気と一緒に砂が室内に入ってくることがあります。
特に関東ローム層がある地域では、粒子の細かい砂が風により巻き上げられ、室内に侵入しやすい傾向があります。
砂の侵入は商品の特性上やむを得ない現象ですが、以下の方法で軽減される場合もありますので、必要に応じてお試しください。(引違い窓の場合)
【戸車の高さ調整】
戸車は引違い窓の左右の下枠内部にある車輪上の部品です。
戸車調整の方法はこちらをご覧ください。
【クレセント(引違い窓のカギ)の位置調整】
クレセント本体とクレセント受の位置が合っていなかったり、取付ねじがゆるんでいる場合は調整してください。
クレセント調整の方法はこちらをご覧ください。
【気密材メンテナンス・砂埃対応部品の取付】
気密材が経年劣化により、ねじれたり、縮んだりしている、またはネジ穴キャップのはずれている箇所がある、経年変化により鴨居が下がり、柱に傾きが生じ、上枠が下がったり、枠全体が傾いている場合は、お取扱いの建築会社、施工店、工務店、管理会社、販売店または当社修理受付窓口にご相談ください。
https://faq.ykkap.co.jp/faq_detail.html?id=1039
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